みなさま、こんにちは!
装置などが脱離してしまった時の対応についてお話します!
ワイヤー矯正(表側・裏側)
ブラケット(写真の赤丸)が脱離してしまった場合
痛みがないようでしたら、次回のご予約の時に付け直しをいたします。
また、矯正中の食事について の記事もございますので、
参考にしていただけると幸いです。
マウスピース矯正
・アタッチメントが脱離してしまった場合(白い突起)
・ボタンが脱離してしまった場合
どちらも脱離してしまったとお気づきになったら、
すぐにご連絡いただき、早めに来院してください。
(アライナーがズレてしまったり、ゴムかけが出来なくなってしまう為)
また、治療の段階や、外れた場所によってなるべく早く来院した方が良い場合と
次回来院時までそのままでよい場合がありますので、お気づきになった際は、
当院までご連絡くださいませ。