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院内コラム
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2019年08月一覧

お食事会しました!

 

 

 

みなさまこんにちは衛生士の関です🐱☀️

 

 

 

8月もあっという間に終わり、もうすぐ9月になりますが

楽しい休日&夏休みを過ごせましたでしょうか😍✨

 

 

先日クリニックのスタッフでお食事会をしました♡

柏の葉t-siteの中にある、THE MEAT DUTCHに行ってきました☺︎

 

ここで鈴木さんのお誕生日&関の歓迎会をしていただきました🎂✨

 

 

 

お店の雰囲気もですが、お料理やドリンクもとってもお洒落で美味しい〜😍

とくにお肉がすごく美味しかったです♡

 

ラムネのお酒はお店の方のオススメらしいです(=゚ω゚)ノ笑

 

 

何かと話題のインスタ映えですね😂👍

ラムネ✖️白ワインの組み合わせですごく美味しかったです♪

 

 

 

 

気になる方是非行ってみてください♡

ランチもありましたよ〜!😍

 

 

 

 

まだまだ暑い日は続くみたいなので、

みなさん熱中症にならないためにも、普段より多めに水分補給をして

暑い夏を乗り切りましょうー!🙀💦

 

 

 

 

 

 

 

 

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不正咬合の種類

 

みなさま、こんにちは!

今日は 不正咬合の種類 についてお話したいと思います🙋✨

 

 

『不正咬合』(ふせいこうごう)とは、

歯の咬み合わせが正常でない状態のことをいいます。

その原因は、あごや歯の大きさといった遺伝的なものと、

悪習慣などによる後天的なものとに分けられます。

不正咬合の状態や程度は人によってさまざまです。

 

 

 

 

 

叢生(そうせい) 別名:乱ぐい歯

歯がデコボコに生えたり、歯の生え方が不揃いだったりする状態です。

あごが小さくなっている現代人に多い不正咬合です。

八重歯も叢生の一種です。

 

 

 

 

空隙歯列(くうげきしれつ) 別名:すきっ歯 

歯と歯の間が空いている状態です。

歯そのものが小さかったり、歯に対してあごが大きいことなどが原因で起こります。

また、歯があごの骨の中に埋まって出てこない「埋伏歯(まいふくし」や、

もともと歯の本数が足りない「先天性欠如歯」があることで起こる場合もあります。

 

 

 

 

交叉咬合(こうさこうごう)

通常、上の歯は下の歯をおおっていますが、

それが逆になっている咬み合わせです。

奥歯に交叉咬合があると、正中線も一緒にズレていることがあります。

 

 

 

 

過蓋咬合(かがいこうごう)

上の前歯が下の前歯に深くかぶさっている咬み合わせです。

なかには、下の前歯が上の前歯に隠れてしまって見えないケースもあります。

 

 

 

 

上顎前突(じょうがくぜんとつ) 別名:出っ歯

上の前歯や上あごそのものが前方に出て、下あごが後退している状態です。

あごの骨に問題がある場合と、歯だけが前に出ている場合とがあります。

 

 

 

 

下顎前突(かがくぜんとつ) 別名:受け口

咬み合わせたとき前歯が連続して3本以上交叉咬合になっている咬み合わせです。

上の歯のかぶさりがないため、下の歯の先端から根本まですべて見える状態です。

 

 

 

 

開咬(かいこう) 別名:オープンバイト

奥歯をしっかり咬み合わせたとき、上下の歯が咬み合わず、

すき間が出来てしまう状態です。

そのため、歯ぐきが乾きやすく、むし歯や歯周病になりやすく、

咬み合う歯が少ないため顎関節症が発生しやすくなります。

 

 

咬み合わせが気になる方、上記に当てはまる方など、

初診相談も行っておりますので、お気軽にお問合せくださいませ😃

 

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季節のお花🌸

皆さまおはようございます🤓院長の浅田です。

毎月季節のお花を飾るようにしています。

私はもともと花より団子、だったのですが、クリニックを開院するときに

沢山のお花を頂いて、

花に癒されることを知りました。

沢山の方に応援されて、それはそれは嬉しかったです☺

今月のお花は、デルフィニウム、

トルコキキョウ、

スプレーバラ、

るり玉アザミ、、、、などなどのアレンジメントです♪

さて、花の名前に無知な私ですが、

少しずつ覚えていこうと思っています🌸

お花も覗きに来てくださいね!

ではまた。

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マイナス1歳(生まれる前)からのむし歯予防

お久しぶりです!衛生士の天野です。☺

マイナス1歳(生まれる前)から始められるむし歯予防があるのをご存知ですか?

マイナス1歳とは赤ちゃんがお腹の中にいる時期、妊娠中の胎児期のことを指します。✨

生まれたばかりの赤ちゃんは無菌状態で、むし歯菌はいません!

では、どうやってむし歯菌がお口の中住み着いてしまうのか‥?

実は、むし歯菌を保有している大人から感染していきます!

(約8割が母子感染です。)

赤ちゃんは生まれてからしばらくは、お母さんと常に生活します。そのため接触頻度の多いお母さんから感染する可能性が高いといわれています。👾

お母さんお口の中が不衛生だったりすると、生まれてくる赤ちゃんにも影響が出てしまいます。

お母さんのお口の中を清潔に保つことは赤ちゃんの歯を守ることにも繋がります!

 

定期的な歯科検診、クリーニングに加え、キシリトールを積極的に摂取しむし歯菌を減らすことが大切です。

しっかりと口腔ケアを行い、正しい知識を身につけ大切なお子さんの歯を守りましょう!

 

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矯正無料相談会に参加してきました🌞

皆様こんにちは🙋

院長の浅田です。暑いですねー🌞しっかり水分取らないと💦

 

さて、今日は、朝から柏市歯科医師会のお仕事で、

矯正の無料相談会に参加してきました。

小学校や、中学校では、4-6月にかけて歯科検診がありますね。

それを受けて、柏歯科医師会では、歯並びにチェックが入ったお子様を対象に

無料の相談会を毎年行っています。

 

今年も多くの方々が、熱心にお話を聞きに来てくださいました。

早めにご相談頂けると、より簡単な治療で良くなることもあります。

歯並びに興味を持っていただけると嬉しいです☺

 

歯科医師会の活動を通して、地域の皆様のお役に立てていることを実感し、嬉しく感じました。

無料相談会はおひとり様10、と時間が限られますので、

より詳しいご説明をご希望の方は、是非いちど当院にいらしてみてくださいね🎵

 

まだまだ猛暑は続きそうです。皆さまお気をつけて。

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